やさしい曇り空

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彼岸

緑の稲穂を泳がせ
葉の波をうねらせ
何処へ駆けていくのか
西方から吹く風よ


知らぬ間に時間は実を育て
柿の枝をしならせる


紫のりんどう
銀のススキ
紅の萩


世界はまだ美しいよ
あなたがいなくなった今も





  1. 2007/09/24(月) 03:06:57|
  2. |
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

未読の分全部を読む時間がないのだけど、
一発目のここから足が張り付いて離れない。

あおはさんの書く詩の中でも
これは特にすごくいいと思う。
すごくいいという言い方は
題材に不謹慎かもしれないけど。
きっと私もいつかこういう風に
思うかもしれないと思った。
これは写真でも小説でも表せない
詩だからこそ表せる何かが入ってる。
私流に言わせてもらうと
視覚的描写と心象風景が直結している。
出家した僧侶の諦観にも似てる気がする。
その人が死んだとききっとすごく悲しかったろうけど
ここに滲むのは死を受け入れた痛みのようにも思う。

なんか色々書いてみたのだけど
自分の感じた気持ちの本質のど真ん中を
撃ち抜くような言葉の掴み方ができなくて歯がゆい。

  1. 2007/10/08(月) 13:54:40 |
  2. URL |
  3. 里枝(アル) #NAijnZeA
  4. [ 編集]

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